天気のライブカメラ

天気のカメラでわかること

天気のカメラは、特定の名所ではなく空模様を見せるために置かれています。空と地平線、その下の地面を広く見渡す画面です。気象観測所や飛行場、天文台、愛好家のものが多く、気温や風、気圧を画面に表示するものもあります。

予報が伝えるのは起こりそうなこと、カメラが映すのは起きていることです。雷雲の前線がもう近づいているか、雲の底がどれほど低いか、霧は晴れたか、上のほうでは雨ではなく雪が降っていないか。パイロットやスキーヤー、ヨット乗り、写真家は、こうしたカメラを見て出発するかどうかを決めます。

一定間隔で画像を更新するカメラからは、何時間もの雲の流れを数秒に縮めたタイムラプスがよく作られます。夜は画面が暗くなりがちですが、稲妻や月、街灯が手がかりをくれ、晴れた夜には星やオーロラが見えることもあります。画面はいつも現地時間なので、遠くのカメラはこちらが昼でも夜を映していることがあります。

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