星空・天文のライブカメラ

天文カメラでわかること

天文カメラは、空とそれを研究する場所を見守ります。天文台、望遠鏡のドーム、星空の暗い場所、オーロラ帯、宇宙関連の施設。魚眼レンズの全天カメラは、地平線から地平線まで空全体を一度に映し出します。

主役は夜空です。晴れた夜には、画面を巡る星々、天の川、毎年の流星群の流れ星、そして高緯度では緑や紫のオーロラのカーテンがとらえられます。人里離れた暗い場所のカメラは、街の空では決して見られないほど多くのものを見せてくれます。

天文は天気と月に左右されます。雲はすべてを隠し、満月は淡い星をかき消し、冬の長い夜はいちばん長く観測を楽しめます。一方、極地に近い場所では夏の夜はほとんど暗くなりません。オーロラの活動は太陽の周期と磁気嵐にしたがい、宇宙天気予報がいつ見るべきかを教えてくれます。