クリスマスのライブカメラ
クリスマスのカメラでわかること
クリスマスのカメラは、祝祭の季節を迎えた街を映します。クリスマスマーケット、飾り付けられた広場、大きなツリー、光に彩られた通り、大聖堂の正面。カメラ自体は一年中これらの場所を映していて、クリスマス前の数週間に眺めが華やぎます。
季節はおなじみの順序で進みます。マーケットは十一月末か十二月初めに開き、点灯式でイルミネーションがともり、ホットワインやお菓子、手工芸品の屋台が広場を埋めます。見るなら夜がおすすめです。灯りがともり、人出がいちばん多く、運がよければ雪も舞います。クリスマスイブには家に帰ったり教会へ行ったりする人が多いため、にぎやかだった場所が静まり、穏やかに光る景色になります。
祝祭の姿は半球によって違います。北では霜と早い日暮れとともに、南では夏の暑さと浜辺とともにクリスマスがやって来ます。イブの夜には真夜中のミサや大聖堂前の聖歌、キリスト降誕の飾りが見られ、公現祭が過ぎると飾りは片づけられます。