川のライブカメラ
川のカメラでわかること
川のカメラは、流れる水と川岸、橋、そこを行き交う船を映します。街なかを流れる大河を見通すものもあれば、山の渓流や堰、水位を測る観測所に向いたものもあります。
画面を見れば川の機嫌がわかります。大雨や雪解けのあとは水かさが増し、濁って枝を運び、日照りの夏には砂州が現れて流れがゆるみます。釣り人は水の色を、カヌーをこぐ人は流れの強さを、川沿いに住む人は増水時の水位を気にかけます。
北の川に最も大きな変化をもたらすのは冬です。岸辺の氷、凍りついた川面、そして春には氷が割れて下流へ流れていきます。夏の夕方は街の川がいちばんにぎわう時間で、水上には観光船、河岸には散歩する人々。夜は橋や川沿いの建物の灯りが水面に映り、暗い画面でも見る価値があります。